
グレイコート・リサーチの公式 Facebook ページに、ミッキーの飼い主さんが最近投稿した心温まるストーリーをご紹介します。
「2ヶ月間の集中治療後、うちの子はクレアチニン値が2.6から1.8に、BUNも26から22に下がりました。…体重は増え、毛並みはより厚く艶やかになり、より活発で幸せそうにしています。監視付きで庭に連れ出すと、どこへでも駆け回り、トカゲを狩るんです。」
私たちは、ミッキーの保護者の方々に、これらの素晴らしい成果だけでなく、ミッキーの回復を支えた詳細なケアの手順や食事の調整についても惜しみなく共有していただき、深く感謝しています。
以下は、ミッキーの保護者が語るミッキーの物語です。
これらの体験談は、Greycoat Researchにご経験をお持ちの飼い主様から直接寄せられたものです。この体験談は飼い主様の個人的な経験に基づくものであり、医学的なアドバイス、治療、または結果を保証するものではありません。猫はそれぞれ個体差がありますので、診断やケアに関する決定については獣医師にご相談ください。
- 名前:ミッキー
- 出身地:カリフォルニア
- 生年月日: 2020年9月1日(5歳)
- 病状: CKDステージ2
ミッキーズ・ガーディアンより
ミッキーがCKDの初期段階と診断されたとき、驚きと不安の両方を感じました。彼はまだ幼く、こんなに早く腎臓の問題が出るとは思っていませんでした。しかし、忍耐強く適切なケアを受け続けた結果、彼は心強い回復を見せ、彼の将来に心から希望を抱くようになりました。
ルーチンの開始
ドクター・トル・プロトコルを開始し、その後、カウンセリングを受けて集中プロトコルとプロバイオティクス・プロトコルを実施しました。2ヶ月間の継続的なケアの後、クレアチニンは2.6から1.8に、BUNは26から22に低下し、SDMAは基準値内にとどまりました。
サプリメントに加えて、食事も調整しました。リンを減らし、水分補給のためにカボチャを加え、皮膚と被毛の健康のためにサーモンオイルを与えました。また、天然のビタミンとタウリンを補給するために、ホールフードの腎臓用タブレット(スタンダードプロセスの猫用腎臓サポート)と発芽種子サプリメント(カーナ4ペットフードのフローラ4)も与えています。
検査値と状態
📅ビフォーケア
CREA: 2.6 BUN: 26 SDMA: 12
📅 2ヶ月後
CREA: 1.8 BUN: 22 SDMA: 13
この間、ミッキーの体重は 4.26 kg から 4.48 kg に増加し、毛並みはより厚く艶やかになり、元気も戻り、今では家の中を駆け回り、庭で過ごす時間にはトカゲを狩っています。
保護者として感じたこと
以前は、腎臓の健康にとって最も重要な要素は食品中の水分だと思っていました。今では、リンとタンパク質の管理も同様に重要であると理解しています。また、完璧さよりも忍耐が大切であることも理解しました。改善は、着実で思慮深いケアから生まれるのです。
ミッキーが元気いっぱいで、毛並みもツヤツヤで、遊び心も再び溢れているのを見ると、これまでの努力が報われた気がします。以前より数値が良かった妹のミッキーも、腎臓の健康維持のために基本的なケアを続けています。
注記
この物語は、ある保護者の個人的な経験を反映しています。
医療行為、予防、治療を意味するものではありません。
猫はそれぞれ異なりますので、診断とケアの決定については獣医師にご相談ください。