クレアチニン 1.37 → 1.27! 片方の腎臓が機能しないロラのケアの記録

AIM医学研究所 × 宮崎徹博士による慢性腎不全ケア

Dr. Toru Miyazaki delivering a lecture on AIM at a cat CKD seminar in Korea.

グレーコートリサーチは、世界中で1,000件以上の猫の慢性腎不全(CKD)に関する相談実績を持ち、専門的なアプローチで猫の腎臓の健康をサポートしています。また、慢性腎不全の最新研究を進めるAIM医学研究所と提携し、日本の宮崎徹博士の監修のもと、AIMケアプロトコルを開発しています。

猫は生まれつきAIMというタンパク質の働きが不活性化されており、腎臓の老廃物を適切に排出できず、慢性腎不全になりやすい体質です。
慢性腎不全は進行性の疾患ですが、早期発見と適切なケアを行うことで、その進行を遅らせ、健康な生活を維持することが可能です。

今回は、片方の腎臓が機能していない16歳の猫ロラが、Dr.Toru プロトコルとインテンシブ プロトコルを1ヶ月間継続したことで、腎機能の安定と食欲の改善を実現したケースをご紹介します。

ロラのプロフィール

  • 名前:ロラ
  • 年齢:16歳
  • 品種:ターキッシュアンゴラ
  • 性別:メス
  • 特徴:片方の腎臓が機能していない

 

健康改善データ – 血液検査の変化

項目 給餌前  給餌後  変化
クレアチニン(CRE) 1.37 1.27 改善
尿素窒素 ( BUN ) 28.2 27.3 改善
リン(PHOS) 3.5 3.7 安定
体重 3.7 4.0 増加
食欲 なし 改善(食欲増加) 向上
  • クレアチニンとBUNの改善 → 腎機能の安定化に成功。
  • 体重の増加 → 栄養状態が改善され、健康的な体重に。
  • 食欲の向上 → 食事量が増え、活動的な状態に。

 

ロラの飼い主さんの声

"ロラは片方の腎臓が機能していないため、腎臓の負担をできるだけ減らすことが重要でした。
Dr.Toru プロトコルとインテンシブ プロトコルを始めてから、クレアチニンとBUNの数値が改善し、食欲も戻ってきました。
以前は食べることに興味を示さなかったのに、今では自分からご飯をねだるようになり、とても嬉しいです!"

 

慢性腎不全の猫に必要なケア

腎不全の診断を受けた猫には、病状や進行状況に応じた適切なケアが不可欠です。

  • Dr.Toru プロトコルの活用 → AIMを活性化し、腎機能をサポート。
  • インテンシブ プロトコルの併用 → 腎臓だけでなく、全身の健康をサポート。

ロラのように、適切なサプリメントとケアを続けることで、腎機能を改善しながら健康を維持することが可能です。

 

早めのケアが、愛猫の未来を変える

慢性腎不全の管理にはデータに基づいた適切なケアが欠かせません。
Greycoat Researchでは、1,000件以上の腎不全猫の相談実績があり、97%のステージ2・3の猫が健康を維持しています。

ロラのように、早めの対策を取ることで、腎不全の進行を抑え、元気な生活を続けることが可能です。
あなたの猫のために、今すぐ適切なケアを始めてみませんか?

あなたの猫に、手遅れになる前にCKDケアを!