AIMベースの宮崎徹博士プロトコールを1年間継続:ステージ2の慢性腎臓病と診断された6歳の猫・レイの変化
6歳の猫レイは、2024年初めにステージ2の慢性腎臓病(CKD)と診断されました。2024年6月、保護者は腎機能をサポートするために宮崎徹博士プロトコールの使用を開始しました。レイの食欲は徐々に改善しましたが、便がやや硬い状態が続いたため、2024年12月にプロバイオティクスプロトコールの追加を決定しました。
ほぼ1年間にわたり継続的に適切なサプリメントを与えた結果、レイの血液検査には明確な変化が見られました。BUNは大きく低下し、クレアチニンもステージ3の境界値からより安定したステージ2の範囲へと移行しました。さらに、ヘモグロビンとヘマトクリットの値も改善し、貧血への対応も進んでいることが示唆されました。
レイのプロフィール
- 年齢:6歳
- 体重:5.26kg(以前は4.95kg)
- 状態:ステージ2の慢性腎臓病(CKD)
- 主な症状・心配点:食欲減退、元気がない、便が硬い
- 使用したサプリメント:
> ドクター・トオル プロトコル (2024年6月より開始)
> プロバイオティクスプロトコル(2024年12月より開始) - 国籍:韓国
レイの健康状態の改善
健康指標 | 改善前 | 改善後 | 変化内容 |
クレアチニン(CREA) | 2.53 | 2.08 | 改善 |
BUN値 | 54.8 | 30.7 | 大幅に改善 |
リン値 | 5.6 | 4.2 | 改善 |
体重 | 4.95kg | 5.26kg | 増加 |
便の状態 | 固い | 通常 | 改善 |
レイはどのように改善したのか?
エネルギーと活動
- レイは再び遊び好きな性格を取り戻し、積極的にふれあいや注目を求めるようになりました。動きもスムーズで、再び好奇心を見せるようになりました。
食欲と消化
- AIMケアのサポートにより、レイの食欲は着実に改善しました。さらに、プロバイオティクスプロトコルの追加によって便の状態が大きく正常化されました。
血液検査と臨床的な反応
- 腎機能の主要な指標であるBUN、クレアチニン、リンの数値はいずれも明確に改善されました。また、継続的なサポートによって貧血の症状も解消されました。
飼い主さまのメッセージ 💬
「レイは昨年、ステージ2の慢性腎臓病と診断され、2024年6月からDr.Toruプロトコルを始めました。全体的には少しずつ良くなっているように見えましたが、便がやや硬い状態が続いていました。12月にプロバイオティクスプロトコルが発売された後、それを追加したところ、明らかな変化が見られました。
最新の血液検査では、BUNが大きく低下し、クレアチニンもステージ3の境界値から安定したステージ2の範囲へと改善されていました。元気も戻り、食欲もあり、性格もこれまで以上に活発になりました。再びレイが元気に過ごしている姿を見て、本当にほっとしています。
やはり、継続的なケアこそが鍵なのだと思います。」