猫ちゃんとの時間を、大切に守る ― 今日から始められます。
猫ちゃんと過ごす毎日を支えるケア ― 今日のささやかな変化が、明日の一緒の時間につながります。


猫ちゃんの3頭に1頭以上が、生涯のうちに腎臓のお悩みを抱える可能性があります。
腎臓は血液中の老廃物をろ過し、体内の水分バランスを整える役割を担っています。そのはたらきは少しずつ低下していくことがあり、その変化は全身に影響します。
一度傷ついた腎臓は、現在の医学では元の状態に戻すことができません。だからこそ、目に見える変化が現れる前から気を配ることが、猫ちゃんと過ごす時間を守る方法です。
¹ 出典:IRIS CKD有病率データ
こんな変化に気づいたら、かかりつけの獣医師にご相談ください。
腎臓に関わる変化は、最初はわずかなことが多いものです。次のような様子が同時に現れたり、繰り返し見られたりするときは、適切な検査について獣医師にご相談ください。
- いつもより水を多く飲む
- 排尿の回数が増えた
- 食欲が落ちた
- 体重が減った
- 元気がないように見える
- 嘔吐を繰り返す
これらの変化は、腎臓に関わるものを含め、さまざまな状態で現れることがあります。正確な評価には、獣医師による検査の実施と判断が必要です。


STAGE 1 · はじめてのケア
見た目は元気でも ― 腎臓ケアは、今から始まります。
早い段階から穏やかにケアを続けることが、毎日の健やかさを長く守る方法です。
この段階では、腸内環境を整えるプロバイオティクスと、毎日のケアを支える基本サプリメントを組み合わせて検討される飼い主様が多くいらっしゃいます。
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グレイコートプロバイオティクスは朝食前のご給与を、グレイコートキドニーは食後30分のご給与をおすすめします。詳しい給与方法は各製品ページをご覧ください。
STAGE 2 · ケアを広げていく
療法食はその第一歩 ― 栄養ケアで支えていきましょう。
この段階では、すでに獣医師の指導のもと療法食を始めていらっしゃる飼い主様が多いです。療法食だけでは補いきれない栄養面のサポートとして、サプリメントを取り入れていきます。腎臓の細胞の健やかさと腸内環境の両方を支える組み合わせを検討される飼い主様が多くいらっしゃいます。
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グレイコートプロバイオティクスは朝食前のご給与を、グレイコートキドニーとグレイコートインテンシブは食後30分のご給与をおすすめします。体重3kg以上の猫ちゃんは、グレイコートキドニーとグレイコートインテンシブを朝・夕にお分けください。


STAGE 3+ · より丁寧なケアが必要なとき
食欲や体重の変化があらわれたら、丁寧なケアが大切な時期です。
この段階では、食欲の低下、元気のなさ、体重の変動が同時に現れることがあります。安定した食事量と体重を保つことが、毎日のケアの中心になります。療法食、サプリメント、輸液ケアについて、かかりつけの獣医師と一緒に見直していきましょう。
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緊張や不安が見られるときは、就寝前にグレイコートカームをお使いいただくこともご検討ください。
検査結果や全身の状態の変化については、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。
特別な状況のとき
腎臓ケアと、他の状況が重なるとき。
炎症が起こりやすかったり、重い病気と向き合っていらっしゃる場合は、毎日の腎臓ケアの方向性も変わってきます。こうした状況で、飼い主様が検討されることの多い組み合わせをご紹介します。
炎症が起こりやすい状態
炎症が起こりやすい猫ちゃんには、免疫バランスが大切です。
口腔、膵臓、関節などで炎症や免疫の反応が起こりやすい場合は、毎日の腎臓ケアの方向性も少し変わってきます。こうした場合には、免疫バランスと腎臓ケアの両方を一緒に支える組み合わせを検討される飼い主様が多くいらっしゃいます。
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炎症が目立つ時期は、体重に関わらずグレイコートキドニーを1日1カプセルにとどめることをおすすめします。


重い病気と向き合っているとき
重い病気と向き合っている猫ちゃんには、慎重なケアが必要です。
腎臓の栄養ケアで使われる成分の中には、重い病気と向き合っているときに、より注意深く扱われるものがあります。たとえばグルタチオン、グルタミン酸、アルギニンなどは、こうした状況で現在も議論が続いている成分です。 このような状況では、慎重に選ばれた成分のみを用いた、別のアプローチが必要です。穏やかな心地よさを保つことが、毎日のケアの中心になります。
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病院で治療やケアを受けていらっしゃる、またはこれから始められる場合は、まずかかりつけの獣医師にご相談ください。
はじめての方へ
どこから始めればよいか分からないとき、 一緒にお探しします。
血液検査の結果がなくても、基本的なご相談を承っております。猫ちゃんの今の状態をもとに、ご検討いただける製品と毎日のケアの方向性をお伝えします。診断や治療の判断は、かかりつけの獣医師にお任せください。